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      • 数万人以上のユーザーが使うアプリを、

        自らの手で創る。

        アプリ開発エンジニア・Hataさん

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        【プロフィール】 Hata Androidエンジニア

        入社3年目・バックエンド担当

        新卒で独立系SIerへ入社。約5年間、大手メーカーや官公庁向け基幹システム開発に従事。その後、アプリ・WEBサイトの制作会社にてAndroidエンジニアとして経験を積み、2017年に株式会社ヤプリへ入社。現在はアプリチームのAndroidエンジニアとして、様々なプロジェクトに携わっている。

        まずは業務内容を教えてください。

        Hata:CTOとして技術面を中心にみるほか、全体のシステム設計、カスタマーサポートもしています。

        Nupp1ではシステム開発のほぼ全てに関わりました。

        リリースから半年が経ったみんなのゆるネタ集合アプリ『ラムネ』。

        ユーザーからの意見を積極的に取り入れ、アプリを快適に使ってもらえるようにブラッシュアップを繰り返し、

        現在は新規ユーザー獲得のための新しい施策を打つ段階に来ています。

        懸賞ランドの開発をスタートしたきっかけは何ですか?

        Hata:最初にアイデアやデザインを見た時の感想は、「絶対間に合わない」。

        実装の工数が多くて、時間をかけて人を増やしてやったら作れないものではないけど、

        最初にそんなに欲張っても仕方ないというわけで、話し合いを重ねて、どんどん削っていきました。

         

        また TypeScript で厳しい型チェックを行い、それを CI で回すことで、

        コードに間違いがないかを自動的にチェックしています。

        ユーザーからの意見を積極的に取り入れ、アプリを快適に使ってもらえるようにブラッシュアップを繰り返し、

        現在は新規ユーザー獲得のための新しい施策を打つ段階に来ています。

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        「少しでも気持ちを切り替えるきっかけづくりをすることで、

        何気ない日常をもっといいものにしたい」という

        私が実現したい世界観にはこだわっています。

        懸賞ランドの開発をスタートしたきっかけは何ですか?

        Hata:最初にアイデアやデザインを見た時の感想は、「絶対間に合わない」。

        実装の工数が多くて、時間をかけて人を増やしてやったら作れないものではないけど、

        最初にそんなに欲張っても仕方ないというわけで、話し合いを重ねて、どんどん削っていきました。

         

        また TypeScript で厳しい型チェックを行い、それを CI で回すことで、

        コードに間違いがないかを自動的にチェックしています。

        開発環境についてはどうでしょうか?

        Hata:フロントエンドには全て React Native を使用しています。

        具体的には、まず『Nupp1』の Android / iOSアプリ、加えて Web ブラウザで動かすものには

         React Native Web という技術を使い、全てのコードを React Native で書けるようにしているということ。

        また TypeScript で厳しい型チェックを行い、それを CI で回すことで、

        コードに間違いがないかを自動的にチェックしています。

         

        サーバーサイドは Ruby on Rails + GraphQL を使っていますね。

        個人的には、本当はサーバーサイドも TypeScript で書く Universal TypeScript、という環境にしたかったんだけど、

        やはり皆が使い慣れている技術だし、開発効率が良い。

        GraphQL の API 開発が多いので、基本的にはテスト駆動開発。テストが無いとマージできない。

        懸賞ランドの開発にあたって、面白いこと、あるいは難関はありましたか?

        Hata:僕らのサービスは、実店舗に対してQRコードが搭載された端末を設置するので、

        インターネット上で完結するWebサービスとはまた違ったサービス。

        作ったものがユーザーにすぐ届いて、その結果喜んでくれる人がいるとか、

        フィードバックが早いサイクルで目に見えるところはこのサービスの開発ならではの面白さだと感じます。

         

        あと、開発の面白さは自分のスキルアップという面もある。

        やればやるほどスピードがあがっていったり知識が増えていったりして、自分が強くなっていく感じ。

        RPGをリアルでやっているような感じですね。

        最後に、これからの「懸賞ランド」の展望と野望をお聞かせ下さい!

        Hata:まだまだ、本当にリリースをしたばかりで、改善できる部分はたくさんあるので、

        これからもユーザーの声をしっかり聞きながら、サービスを磨いていきたいです。

        ラムネを使って、日常生活を元気に過ごせる人が、今より少しでも増えてくれたら嬉しいですね。

        今後のサービス展開も、だいぶ明確になってきているので、しっかり準備していきたいと思っています。

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        【編集コメント】

        2021.05.28

        開発チーム・ハックエンド担当のHataさん、ありがとうございました!!正直、マーケティングやPR、営業をしている私からみてみると、エンジニアの仕事内容はちんぷんかんぷん(笑)なんですけど、みんなで話し合ったことが形になってリリースされた瞬間って、本当に本当に感動するんです。しかもめっちゃはやいんですよ。翌朝だったり翌日だったり… 爆速です。そういう感動をいつも届けてくれる、魅力がいっぱいのNupp1開発チーム!

        これからもよろしくおねがいします!

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